いただきもの。
いただきものですよ。
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春貨車庫の竹内遥さんより、新潟交通風有蓋車を頂きました。
春貨車庫の竹内遥さんより、フランスの貨車を頂きました。
春貨車庫の竹内さんより、フリーランスの絵です。
フリーランスは楽しいですね。
春貨車庫の竹内遥さんより、フリーランスの欧風通勤客車を頂きました。
左端のくるまが制御車で、右端に電気機関車が付く欧州で一般的なプッシュプル編成です。
春貨車庫の竹内遥さんより、Z1コンテナへの電源供給用 事業用コンテナを頂きました。
名古屋人さんから、EF66のJR貨物仕様です。バリエーションを増やしていただけるのは とてもありがたい事です。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんから、スハフ42形 普通緩急客車 非公式側 青をいただきました。
私の絵では不足している非公式側も、ほら、このとおり。
名古屋人さんから、EF60形 電気機関車 ２次形を頂きました。
この作品は電気機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷氏より、オハフ33形 2245号車 非公式側 青です。
こちらは、特定番号車。山陰筋で活躍したオハフ33形で、中身はともかく外見は近代化改装されたくるまです。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんの大作 12系客車です。
こちらの作品は客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんの大作 12系客車です。
こちらの作品は客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷氏より、オハネフ12形 B寝台緩急客車 汚物タンク付きです。
改造が繰り返されたオハネフ12形の最晩年仕様です。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんの50系客車です。
こちらの作品は客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんのキハ45系 近郊形気動車です。
こちらの作品は気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
さらに一般型客車資料室の宇田惣郷さんのキハ58系 急行形気動車です。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんのDE10形 ディーゼル機関車です。
こちらの作品もディーゼル機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんのキハ65形 急行形気動車です。ありがたや。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
上と同じく一般型客車資料室の宇田惣郷さんのキハ181系 特急形気動車です。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、山交バス日野セレガを頂きました。
走行風景は、深谷さんのサイトへ。
またまた頂きました。一般型客車資料室の宇田惣郷さんのキハ40系 一般形気動車です。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、ＪＲ四国バス三菱ふそうKL-MS86MPを頂きました。
走行風景は、深谷さんのサイトへ。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんから、待望の近郊形電車115系を頂きましたです。
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、待望の民間船舶。八重山観光フェリー ひるぎ２を頂きました。
こちらの作品は潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、陸上自衛隊 高機動車を頂きました。陸自の主力装備であるパジェロよりも 大きい車です。
深谷探偵事務所様より、波照間海運 ぱいぱてぃろーまを頂きました。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。船のコーナーも楽しくなってきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、EF62形 電気機関車を頂きました。この精度でこの製作ペースは、私も うかうかしていられませんね。
こちらの作品も電気機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、マニ50形及びスユニ50形を頂きました。これで、国鉄末期の荷物列車が再現できますね。
こちらの作品も客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、キハ52形 100番代気動車を頂きました。ますます充実する気動車群。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、485系 特急形電車を頂きました。国鉄！国鉄！
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、関門汽船 かんもんを頂きました。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。関門海峡の情景が目に浮かびます。
深谷探偵事務所様より、DONGJIN YOKOHAMAを頂きました。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。関門海峡の常連だそうです。
深谷探偵事務所様より、かんでんエンジニアリング 鶴祥丸を頂きました。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。エコに貢献する船です。
またまた一般型客車資料室の宇田惣郷様より、583系 寝台特急形電車を頂きました。カッコイイですね。
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただきました。
さらに一般型客車資料室の宇田惣郷様より、419系 交直流近郊形電車を頂きました。ワインレッドが美しいですね。
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただいております。
いつもありがとうございます。深谷探偵事務所様より、琵琶湖で活躍する豪華客船ビアンカを頂きました。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。動画は深谷探偵事務所さんで。
深谷探偵事務所様より、伊勢湾フェリー 鳥羽丸を頂きました。船舶が増えて うれしい限りです。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、475系 急行形電車を頂きました。455系としても差し支えないのではないでしょうか。ありがたいことです。
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただきました。
深谷探偵事務所様より、洞爺湖汽船 エスポアールを頂きました。このかたちは湖畔用遊覧船ならではですね。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷様より、100系 新幹線電車 グランドひかり編成を頂きました。大作です。そしてカッコイイ。
こちらの作品も電車の絵の方にも 掲載させていただきました。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから鉄道連隊のガソリン機関車「ダイムラー・モートレン社の1910年製古典GL」を頂きました。詳しくは氏のサイトで解説されています。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから双合型蒸気機関車のバリエーションを頂きました。上段左から、高勾配時運時、変形ダイアモンド形煙突のA140/B140、91式軽便機関車と呼ばれた改装車。上から２段目左から、双合形改造と言われてる千歳鉱山専用軌道の１号機、２号機。下２段は、カタログ掲載撮影用塗装機タイプだそうです。詳しくは氏のサイトで。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから九五式装甲軌道車及び九五式力作車を頂きました。
上２段が九五式装甲軌道車、下２段が九五式力作車のバリエーションで、それぞれ左から「公式側・軌道上」「公式側・軌道外」「非公式側・軌道上」「非公式側・軌道外」だそうです。詳しくは氏のサイトで解説されています。
鉄道連隊の調査記録のD-FoxさんからK2形蒸気機関車のバリエーションを頂きました。
上がK200号機、下が1067mm改軌タイプとのこと。詳しくは氏のサイトで解説されています。
いつもありがとうございます。深谷探偵事務所さんより、十和田湖観光汽船 第一八甲田を頂きました。双胴船っていいですよね。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。コーラの自販機まで（笑）。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから双合型蒸気機関車のバリエーションの追加を頂きました。上段左からA7/B7、三和三松のA7公式側、三和三松のA7非公式側。中段は千葉県営鉄道の貨車で、左からフラット貨車、有蓋貨車、家畜車。下段左は、千葉県営鉄道の有蓋緩急車。右は西武鉄道 横瀬車両管理支所の97式軽貨車改 救援車です。詳しくは氏のサイトで。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんより、EF64形1000番代 電気機関車を頂きました。登場当時、左右非対称のカッコイイ姿に感動したものです。本当に雪とかでウェザリングしたくなる作品ですよね。
こちらの作品も電気機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから、またも かなりマニアックなネタを頂きました。
再上段は、砂利積込場。常久の砂利積込場をサンプルに作成とのこと。上から２段目は左から西武鉄道ホ１形、トム1001形、トム1001形改造後、五噸積軍用貨車改造の砂利運搬車（D101形？）底面閉、開。
上から３段目 左から西武山口線、B１形BL（B１号機）、B11形BL（B11号機）、B11形BL（B12〜B15号機）、入川森林鉄道水口工事資材運搬1号機、西武D21号機。
上から４段目 左から西武山口線 １形SL（２号機）、２形SL（１号機）、５形SL（527、532号機）、31形PC（左から31〜34号、35、36号、37、38号）
最下段目 左から井笠鉄道 客車ホハ２、ホハ14、ホハ18、有蓋貨車ホワ５、デッキ付有蓋貨車ホワ４。この情熱に恐れ入ります。詳しくは氏のサイトで。
ひきつづき鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから 私の絵を元に改造した 「くろがねのアヒル」の大型を頂きました。左から鉄道連隊（臨時鐵道大隊）時代・南満州鉄道時代・南満州鉄道以降とのこと。詳しくは氏のサイトで。
そして鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんから、超マイナーな鉄道連隊の内燃機関車を頂きました。上段はボールドウィン製GLで、左から導入時、改造後（それぞれ幌アップとダウン）。下段は日立製の双合形DLで、左から導入時、改修時、再改修時（予想）です。詳しくは氏のサイトで。
客車の人一般型客車資料室の宇田惣郷さんから、14系寝台客車を頂きました。
ありがたい事です。そして安定の質感。こちらの作品も客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
IRORIのD-FoxさんからB20形蒸気機関車のバリエーションを頂きました。
上段左から、B20 1 小樽築港時代の姿、B20 1 現在（万字線鉄道公園保存）の姿、B20 10 鹿児島時代の姿１、B20 10 鹿児島時代の姿２、B20 10 鹿児島時代末期の姿。
下段左から、B20 10 鹿児島時代末期の姿（火粉防止取外し時）の姿、B20 10 梅小路保存（初期）の姿、B20 10 梅小路保存の姿１、B20 10 梅小路保存（現在）の姿２です。詳しくは氏のサイトで。
深谷探偵事務所さんから、大作、宇高連絡船 伊予丸型を頂きました。一挙に４隻も。うれしいです。
上段左から、伊予丸、土佐丸、阿波丸、讃岐丸です。
こちらの作品も潜水艦と民間船の絵の方にも 掲載させていただきました。ほんと、現物を見てみたかったです。
IRORIのD-Foxさんから簡易軌道の車両たちを頂きました。マイナージャンルでこんなにも色々なタイプを描けるなんてすごいです。
絵は上段から鶴居村営軌道の運輸工業製DLで、左から「現役初期塗装」「現役後期塗装」「新宮商行釧路防腐工場時」「丸瀬布いこいの森（現状）」。
次段は新宮商行釧路防腐工場のトロッコ２種類で、それぞれ「空」「角材搭載」「長材搭載」時です。
３段目は鶴居村営軌道の泰和車両製８ｔ自走客車「現役時塗装」「保存時塗装（現状）」。
４段目は鶴居村営軌道の泰和車両製８ｔ自走客車「若鶴号」（塗装は不明のため推測）と別海村営軌道のもの。
５段目は浜中町営軌道の泰和車両製８ｔ自走客車２両。
６段目は歌登町営軌道の泰和車両製８ｔ自走客車２両で、両方とも末期の改造後の姿。
７段目は標茶町営軌道の泰和車両製８ｔ自走客車２両。
８段目は標茶町営軌道の泰和車両製９ｔ自走客車と、鶴居村営軌道の泰和車両製DLです。
詳しくは氏のサイトで。
鉄道連隊の調査記録のD-Foxさんに鉄道連隊 Ｅ型を改造して頂きました。毎度の事ながら 鉄道連隊の研究者だけあって、Ｅ型を網羅してますね。
絵は上段から１番代のオリジナルと重心低下改造後の標準とフル装備時の公式側。２段目が、同、非公式側。
３段目は100番代のオリジナルと重心低下改造後の標準とフル装備時の公式側で、４段目が、同、非公式側。
５段目は西武安比奈で、左からE16・E18の公式側と非公式側、E103の公式側と非公式側。
６段目はこのタイプの原型のHeeresfeldbahnのもので、左から公式側と非公式側、改造後の公式側と非公式側。
７段目はHeeresfeldbahnからの流出ものとされるSan Martin del Tabacal製糖工場T914の公式側と非公式側です。
詳しくは氏のサイトで。
IRORIのD-Foxさんから根室拓殖鉄道の車両達を頂きました。「ついに来たか！」という感じです（笑）。私の銀龍号も改造して頂きました。
絵は１段目左から日車の単端（ちどり号）で、左から初期塗装状態、２次塗装状態、改造後。
２段目は かもめ号で、初期状態・後期状態、後は無蓋2軸貨車の低いタイプ（上から側板開・閉）。
３段目は銀龍号の 左から初期状態・２次状態で、これらはトラック形態の代燃装置搭載形態、そして旅客改造後の初期状態。
４段目は銀龍号の ボンネット上にライト装備の３灯状態２形態（シルバー塗装時・ブルー塗装時）、2軸無蓋車の高いタイプ（上から側板閉・開）、そして幌装備状態の閉・開です。
詳しくは氏のサイトで。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんより、EF81形 電気機関車を頂きました。必ず描いて下さると信じて待っていました♪
こちらの作品も電気機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
IRORIのD-FoxさんからDD13系列の京葉臨海鉄道KD55形を頂きました。
DD13系列は種類が多いので、誰かが改造してくれるのを心待ちにしていました。
こちらの作品は蒸気機関車とディーゼル機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
IRORIのD-Foxさんからホキ2200形を頂きました。貨車のバリエーションを増やして頂いて感謝してます。
こちらもIRORIのD-Foxさんから。タキ29300形を頂きました。多くの貨車好きに人気のある 化成品タンク車ですよ。
こちらもIRORIのD-Foxさんから貨車移動機各種を頂きました。
上段左から 昭和24年加藤製作所製５tＧＬ、昭和27年加藤製作所製８t機、昭和32年協三工業製の京葉臨海運輸８t凸形、加藤製作所製8t半キャブ（国鉄貨車移動機E６形）、加藤製作所製 国鉄貨車移動機Ｅ６改造形 10t半キャブ、日本輸送機製 国鉄貨車移動機Ｅ６改造形 10t半キャブ、協三工業製 国鉄貨車移動機Ｅ６改造形 10t半キャブ、協三工業製10t半キャブ（国鉄貨車移動機Ｆ６形）。
中段左から 協三工業製 国鉄20t貨車移動機（Ｌ形）の初期タイプ、後期タイプ（ＪＲ貨物塗装）、後期タイプ（デッキ付）、後期タイプ（広幅キャブ（鷹取工場2号機））。
下段左から 国鉄DB10形１号機初期形態、国鉄DB10形７号機運用時形態、DB101改造 北九州資材センターの１号機。とのこと。
D-Foxさんのサイト（IRORI）では、国鉄の貨車移動機の詳細が体系的に詳しく解説されておりますので、ぜひ訪問してみてくださいね。
続けてIRORIのD-Foxさんから貨車移動機を輸送する長物車各種を頂きました。
こちらの作品は貨車の絵その４の方にも 掲載させていただきました。
またまた一般型客車資料室の宇田惣郷さんから、今度は24系25形寝台客車を頂きました。
いつもありがとうございます。こちらの作品も客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
IRORIのD-Foxさんから富士重工 TMC500形 保線モーターカー各種を頂きました。
上段は碓氷峠用に製造されたTMC500A形で、左から碓氷峠鉄道文化むらに移譲された後の入換運用時の状態、イベント運用に際してDB201形となった状態、トロッコ列車牽引（DB201・愛称：シェルパくん）となった時の状態。
中段左から 越中島の東京レールセンターに配置のTMC500B形で、1992年頃及び 2008年頃の姿。右端は東京省力化軌道工事区 田端保線基地常備のTMC500Cです。
下段は 越中島の東京レールセンターに配置のTMC500W形で、左から1992年頃、2008年頃、2012年頃だそうです。
TMC500形は貨車移動機ではなく保線用モーターカーに分類されますが、D-Foxさんのサイト（IRORI）では、詳細が体系的に詳しく解説されておりますので、ぜひ訪問してみてくださいね。
IRORIのD-FoxさんからＪＲ貨物 HD300形 入換用ハイブリット機関車を頂きました。
DE10形の後継機ですね。
上段が901号機で、左が各種試験運用時の状態、右が営業運転開始時。
下段が量産１号機。
この機関車についてはD-Foxさんのサイト（IRORI）で、詳細が詳しく解説されておりますので、ぜひ訪問して下さい。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんより、日立製 15t車両移動機を頂きました。かつては至る所で見られた日通の移動機。
こちらの作品は小形鉄道車両の絵 その２の方にも 掲載させていただきました。
IRORIのD-FoxさんからＧＥの44／47tonnerのバリエーションを頂きました。ありがとうございます。
こちらの作品はディーゼル機関車の絵の方にも 掲載させていただきました。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんから、マニ36形の52号車を頂きました。
いつもありがとうございます。こちらの作品も客車の絵の方にも 掲載させていただきました。
宇田さんは自サイトで山陰号の再現のために描かれたとの事ですが、マニ36形といえば荷物列車にも必需品ですね。
春貨車庫の竹内遥さんから、トキ900形のバリエーションを頂きました。
私の絵をいろいろ改造して頂きました。
上段がトキ902風、中段が登場時風、下段が末期風だそうです。
春貨車庫さんでも絵の展示コーナーを準備しているようなので、楽しみですね。
続けて春貨車庫の竹内遥さんから、イタリアの貨車を頂きました。
竹内さんは日本の古典貨車の他に、海外の古典貨車も研究してらっしゃいます。
一般型客車資料室の宇田惣郷さんからキハ47形一般形気動車を頂きました。
こちらの作品も気動車の絵の方にも 掲載させていただきました。
お忙しい中描かれた 貴重な絵を提供して頂き ありがとうございます。
深谷探偵事務所様より、千頭森林鉄道風 機関車を頂きました。良い雰囲気ですね。
深谷探偵事務所様より、一畑電鉄 デハニ50形を頂きました。雰囲気重視で足廻りはフリーとの事ですが、乗客がワイワイ乗ってて、とても楽しいですね。いつも自サイトの御裾分けありがとうございます。
私の絵はitadakishop Elementuでワコムのタブレットを使って描いています。
作業は800％位にズームして作画し、必要に応じて木を見て森をイメージし、または森を見て腐葉土に住まう線虫に思いをはせながら描きます。
使用する色はあらかじめパレットを作っておき、そこから拾い出します。
極力、使用する色数を増やさないようにしていますが、これはのちの加工の際に役立ち、また絵を組み合わせた場合に容量を下げるうえで絶大な威力を発揮します。船も飛行機も鉄道車両も同じ灰色を使っているのです。
絵の保存・管理はpsdファイルで、web用には必要のつど一旦bmpファイルで保存し、フリーソフトの「Ｇ・こんばーちゃ♪」でpngファイルに変換しています。このさい、「256色」と「透過」にチェックを入れ、圧縮率は0です。透過処理は絵の左上の１ドットと同じ色が透過されます。私の絵は背景に まっさらな白を使用していますが、この透過対策として絵の本体に まっさらな白を使っている一部の絵は 背景をうす水色にしています。
さらに「PNG Gauntlet」というフリーソフトを使用して再圧縮すると、もっと容量が小さくなります。しかし場合によっては色調が変わってしまう場合もあるので、その場合は「Ｇ・こんばーちゃ♪」で留めておきます。
複数の絵を組み合わせる場合は、元の色数が多くなり、「256色」で変換すると色調が変わる事があるため、その場合は「フルカラー」で変換して「PNG Gauntlet」は使いません。
で、以上のように背景を透過して圧縮すると サイトに載せるのには都合がいいのですが、それを加工するのは少々めんどくさくなります。
私の絵も時々アイコン＆お絵描き工房さんから積荷とかお借りしていますが、まずインデックスカラーのPNG画像をRGBカラーに変換しなくてはなりません。
さらに極力 近似色を統合するのですが、アンチエイリアスが使われている場合は背景を黄緑とかの わかりやすい色に塗り潰すと作業しやすいです。
なぜこんなところに、こんな事を書いたかというと・・・。
みなさん、ぜひ私の絵をご自由に加工してください！
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